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人気blogランキングへ先日、ニートコミュメンバーから借りた「仕事をしなければ、自分はみつからない。フリーター世代の生きる道」(晶文社)をニート専門家として読んでみました。
タイトル通り、「仕事をしなければ、自分はみつからない。」ということが、一番に伝えたいテーマでした。
要約すると、≪やりたいことは頭で考えてもわからないから、とりあえず何でもいいから働いてみることが、自分探しには、一番良い方法である≫ということだと解釈しました。
たしかにそういった側面には一理あると思いますが、一方で仕事をすれば、自分が見つかるのかと言えば、そうとも言えない現実があるとも感じました。
実際に仕事をしている人に対して、自分はみつかったのか?と質問しても、ぶっちゃけ自分探しの途中ですといったパターンがほとんどではないでしょうか。
そういったことを考えると、働こうが働かなかろうが、自分がみつかる可能性は未知数だと思います。
仕事をきっかけとして、自分がみつかる人もいれば、仕事しても一生自分が見つからない人もいるというのが真実です。
最近は若年者の就労支援ばかり目立ってますが、長い目で見て真剣にニートやフリーター等の若年者のことを考えて就労支援及びその他の支援を行っているかといえば、必ずしもそうとは言えない現実があります。
仮に就労支援のおかげで、一時的に就職したとしても、現在のやり方では数ヵ月後若しくは数年後には、かなり高い確率で離職してしまう事態が想定されます。
そういったことまで考えて、あらかじめ施策しているとは到底思えません。
現実としては、「就労」・「仕事」・「働こう」みたいな耳障りな雰囲気が蔓延していて、ニートやフリーター等の若年者としては、正直うんざり又はうざいといった感じではないでしょうか?
面接のやり方、履歴書の書き方、形式的な自己分析、そんなことはどうでもいいのです。
団魂世代である親と同じように、会社組織に所属し、会社員で一生終わるみたいな人生には、特にニートやフリーターは、何も魅力を感じません。(もちろん、全ての若年者がそうではありませんが。)
自分が代弁して言えば、「でかい夢みさせろ!」ということです。
就職以外の道をもっと示せ、組織がいやなら無理して会社員なんてやる必要はないという人物が、ほとんどいないのが不思議です。
最終進路は、「就職する」か「起業する」しかないのです。
単純に考えれば、就職が嫌なら起業するしかないのです。
選択肢はおよそ2つです。
あとは、要は消去法です。
片方が消えたら、もう一方を選択しちゃいましょう。
年齢・社会経験、そんなの成功する絶対要素ではありません。
ニートやフリーターは、人一倍模索中なのです。
周りがごちゃごちゃ言うことはありません。
タイミングが来たら、後はかってに選択するでしょう。
それでOKなのです!
by ゴッティー
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- 2005/05/17(火) 20:48:00|
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